・CS6のときもそうだったけれど、黒のインターフェースは見づらい。
安いモニタを使っているせいかツールバーで選択中の色の変化などがパッと見わからなかったり。
・レイヤーパネルの表示レイヤーをフィルターするやつがウザい。
わからないまま何かの拍子に押してしまって、「あれ?画面に表示されているのにレイヤーパネルから消えてる??あれ???」とものすごく焦った。
レイヤーを30も40も使う人には便利かもしれません。
ちなみにパネル右上にあるスイッチでフィルター自体の有効・無効を切り替えられます。
・シェイプの角丸の大きさを後から変えられるのはとても便利。
レイヤースタイルを使わなくてもシェイプに線を追加できる。破線もクリック一発で追加できる。
シェイプのままぼかしたりできる。
シェイプ属性はレイヤースタイルみたいにコピペできる。
ライブシェイプというらしい。
あと一度に複数レイヤーのアンカーポイントを選択できるようになったのも個人的に◎
・CS6からそうでしたがレイヤーパネルに表示されるレイヤースタイルの表示順番を逆さまにするのに理由があったのだろうか…
個人的には今のところこんなところ。
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