普通免許取得から3カ月後の現実【40代後半からの普通免許⑳】


 普通免許取得から3か月。

幸いなことに、まだゴールド免許だ。

しかし実力は、未だレベル1。
主に週末ドライバーである。

そして、
ハンドルは狙われている。

私の運転が不甲斐ないばかりに、
夫という“ハンドルドロボー候補生”を誕生させてしまった

ヒヤリハットは数え切れない。

「もっと切って!!!!」

ドロボーの右手が動く。
私が慌ててハンドルを切る。

そんな攻防が、日々繰り返されている。

後部座席に座る子供には、

「ママはまだ死にたくないので、運転中はなるべく話しかけないで」

と丁寧にお願いしてある。


緊張が走る場面

特に怖いのは急カーブだ。
曲がるたびに「曲がりきれるだろうか」と緊張している。

信号への注意も、夫より半歩遅い。
ウィンカーもよく注意される。

最近、なんとなく
免許取得直後より下手になった気さえする。

伸びしろだけが、さらに伸びていく。

それでも、この歳でわざわざ取ったのだ。
ペーパーになる気はない。


前進している箇所

少しだが、良くなっているところもある。

ミラーでの状況判断が、早くなった。

免許取得直後は、
車線変更のたびに夫に目視で後方確認をしてもらい、
タイミングも「今!」と声を出してもらわなければ、
怖くてできなかった。

最近は、混んでさえいなければ、
自分でミラーを見て

「いけそう」

と判断できるようになってきた。


そのような感じで、
一歩進んでいる間に、十歩くらい下がるドライバー生活をしている。

3年間くらい初心者マークを付けておいた方が良いかもしれないと、
わりと真剣に考えている。

世の中のために。

年齢の差が出るのは「取得後」かもしれない

もしかしたら、
免許取得において年齢で一番差が出るのは
「取得後」なのではないか。

最近、そう思うようになった。

週末ドライバーでも、20歳の頃だったら、
もう少しうまくなっていたのではないか。

例えば今から3か月間、全く乗らなかったとしたら、私はもう怖くて運転できない。
でも若いころだったら、最初はぎこちなくても感覚を取り戻すのが早いと思う。

若者はええな。

そう思いつつ、次はいつ運転できるだろうかとカレンダーをにらむ日々だ。

次は半年後くらいに、また記事を書きたい。
書き出しは「まだゴールド免許」にしたい。

できれば
実力もレベル3くらいになっていたい。

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